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2008年4月17日 (木)

NYの青年実業家の作り方

韓国人の友人Eくん(30歳)はご両親がそれぞれ会社を経営し、世界にブランチを持つ企業家のご子息。お母様のNYの会社を任され、NYでもかなり成功した青年実業家と思われる友人。タイムズスクエアに2バス&2ベッドルームのマンションを自分で購入しているくらいですから。。。しかも最上階にはWホテルのオーナーが住んでいるらしいです。(かなりの成功ですよね?)

さて、実は今日は教育の話。どうやったらこんな成功するビジネスマンが育つのか非常に気になり、どうやってビジネスを学んだのか聞いてみました。すると、なんとE君は4歳からお金の教育を受けたとのこと。そして小学4年生になると、なんと当時300ドル/月のお小遣いをもらっていたそう。しかしここでおもしろいのは、全てを自分で賄うことが条件だというのです。教科書も、給食費も、洋服も、おやつも何もかも、全部自分で買うのがルール。お金をどうやって使うべきか、4年生の頃から実践学習だったのですね。しかしE君、ある時にお金を使い込んでしまい、授業料が払えなかったことがあるそうです。そこで先生からお母様に電話が。するとお母様は先生に事情を話し、「この子は授業を受ける資格がありません。お金が払えないのなら授業を受けさせないで下さい。」と対応したというのです。仕方ないので先生が授業料を立て替え、翌月に彼は先生に借金返済をしたそうです。
ちなみにその彼の現在の夢は、2000人もの授業員を抱える彼のおうちのビジネスを一生安泰にさせることだそう。授業員が金銭的に満足し、仕事を楽しむ環境を作り出してあげることが自分のミッションだと。立派です。

しかしこの彼の教育、すごいと思いませんか?彼自身は、自分の人生はずっと''お金をどう扱うか''に振り回されていて、気が狂いそうだと嘆いていますが、いいか悪いかは別として、世界にはこんな教育をしている人たちがいるなんて、実に驚きです。


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コメント

未だ、毎月のお小遣いの管理もできず、のらりくらりと生きている俺には衝撃的な話だ!しかし、お金の大切さや、お金がもたらす有り難味や、厄介さを学ぶのは大切なことだね。実は、本日(日本の4/30)で8年勤めた会社を退社します。今後は…。と意味ありげに書いたけど、相変わらず同じ仕事を続けます。りささんの前へ進むもうとする姿勢は刺激になります。人に言えない悩みや、大変な事も日々あると思いますが、何時までも元気なりささんでいて下さいね。貴方は、選ばれし人だと思うので。では、NYに負けないでね!

投稿: 矢田 | 2008年4月30日 (水) 02時30分

やださん!!コメントThank you!! 会社を辞められるとのこと、おつかれさまでした!今度はどんなものを作っていくのでしょうか?私もジャーナリズムスクールで撮影をしてみて、やださんのすごさを再認識しましたよ。。。あのとき技を盗んでおけばよかった、笑。

ありがたくあたたかいお言葉をありがとうございます。だいじょーぶ、元気ですよー。やださんも、頑張ってくださいね!再会を楽しみにしています。

投稿: 桑原りさ | 2008年4月30日 (水) 05時15分

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