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2008年2月

2008年2月23日 (土)

失恋の傷とお金


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私が足しげく通っている学校のジムのロッカールームでおもしろい広告を発見!
”失恋してまだ心に傷を負っている18歳から55歳の右利きの人”募集中。どうやらコロンビア大学が恋愛の痛み研究をしているらしく、脳の検査(MRI)にまで協力すると$175もらえるとのこと。こうやって研究が行われるんですね。。。
しかし失恋のおかげ?で稼ぐその$175を手にした時の被験者の脳の動きがちょっと気になりますね。一気に回復したりして、笑。

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2008年2月13日 (水)

コロンビアビジネススクール

現在、コロンビアビジネススクールで国際メディアビジネスのクラスを履修している。私のスクールである国際関係公共政策(SIPA)でのメディア系の授業やジャーナリズムスクールでの授業では、ジャーナリズム的なアプローチがメインだった。しかしビジネススクールの場合、当然だが、ビジネス的な視点でメディアへアプローチする。収入源はどこかとか、インターネットメディアの台頭によって既存のメディアはどうなっていくかなど。週1で約3時間の授業の中で、前半は教授がレクチャーをし、後半は毎回メディアで働いている人をゲストティーチャーとして迎えて話を聞くのだが、私には全く新しい世界で非常におもしろい。(ちなみに昨年このクラスを履修していた私の友人のメディアビジネスの連載記事がこちら。興味のある方はぜひ! http://diamond.jp/series/media_rev/10001/ )

さて、今日はおもしろい発見がありました。授業の最初にノーム教授が、「前回のゲストティーチャーの話はどうだった?10点満点で言うといくつ?はい、10点の人、手を挙げて。9点?8点?。。」と率直に学生に質問する。そして「ではなぜ10点でなくて8点だった?何が足りなかったかな?」と
意見を聞く。これは恐らく日本の大学ではなかなか見られない光景でしょう。いや、それどころかSIPAでも見たことがありません。講師も気が抜けないものですね。

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2008年2月11日 (月)

履修登録。

これって、結構面倒くさい。本当は2月1日が最終締め切りなのに、実はまだOKをもらっていない私。かなりのトラブルメーカーだ。

我が校は国際関係と公共政策と学科が分かれていて、その中でさらに専攻が経済政策、環境、人権、開発・・・など分かれている。ちなみに私は国際メディア専攻。そこで、国際関係コースで必要な履修科目と、メディア専攻に必要な科目と・・・と色々ルールがあって、面倒くさい。ちなみに私はこういう事務処理が大の苦手。履修登録締め切り2日前に、個人のメディアプロジェクト(いわゆる卒論研究みたいなもの)が必修だということを聞かされ、面食らった!危うく卒業条件を満たし損なうところだったというわけ。そんなこんなで、限られた履修可能な単位数の中で、履修したり落としたり・・・と色々繰り返し中。

何度も何度も国際メディア専攻のおじいちゃん教授のところに足を運び、「あ、また来たか。今学期が終わるまでにはうまく履修登録できるといいね~♪」なんて言われながら、密かにシャレにならない危険な状況を綱渡り中。無事に今学期にちゃんと卒業できるのか、ハラハラします。

明日こそは学生課に行って、ちゃんと履修登録を済ませるぞ!!

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2008年2月 6日 (水)

Super Tuesday!

今日のアメリカは大統領予備選挙”Super Tuesday”でお祭りムード一色。こればかりは本当に最後まで誰になるのか全く読めないわけですが、ニューヨークはヒラリーの勝利に終わり、私としては「やっぱり」な感じです。

しかし私の周りの教授や友人は、最近になって特にオバマ氏を支持する声が目立っていました。「クリントンは全てが計算に見えるから嫌い。」とか「元大統領の夫を利用し、強気で前へ前へ出てきたかと思うと、今度は何かあると涙するなんて最低な女!」と露骨にクリントン氏を嫌う白人女性などが結構いるのです。

実は昨日、いつもお世話になっているニューヨーク市立大学の霍見芳浩(つるみ よしひろ)教授とランチしながら、真昼間からワイン片手に選挙話に花を咲かせてきました。たまたま昨日、教授は”ニュース23(TBS)”の生中継出演を終えた後で、大統領選についてのディベートをしてきたばかりとのことでした。教授曰く「オバマ支持が目立ってきているけれども、やはり最後はクリントンだろう。」とのこと。「世論調査ではオバマ支持を表明していても、いざ投票の段階になるとそれはわからないよ・・・」と含みを持たせて微笑む教授。アフリカンアメリカンを大統領にするにはまだまだ時間がかかる国だ、とのことなのです。ジェンダーよりも人種に対する偏見の方が根強いということなのでしょうか。

『そうですか、そうですか、そういう国ですか・・・』となぜかちょっと切なくなってしまいましたが、しかしそういった要素が政治家を選ぶ際の基準になるのもいかがなものかと思いますよね。

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2008年2月 3日 (日)

ウーマンパワー。

Yukari_009    Yukari_014                 去年”ウーマンパワー”という授業を履修しましたが、今日はまさにNYのウーマンパワーを実感するホームパーティーにおじゃましてきました。メンバーは女性のみ約15人。新聞記者、フリージャーナリスト、アナウンサー、リポーター、映画プロデューサー、映画編集者・・・などなど、メディア系を中心に日本人女性が大集合。みんな何かに向かって突っ走っていて、キラキラした素晴らしい女性たちで刺激を受けました。

気になった話題は、メンバーのうちの数人の方が”女性”をテーマに映画を制作されているという話。NYにたくさんの日本人女性がいて、多くの人が何かに向かって突っ走って頑張っている。ではなぜこんなにこの女性たちは頑張るのだろう?子育てと仕事の両立は?果たして幸せって何だろう?...etc このような疑問を投げかけていく映画だそうです。ちなみに制作者の一人であるバリバリのキャリアウーマンの女性は、ご主人を日本に置いて小学生のお子さんを連れ2001年に渡米されたというお方。夏以降に完成の様ですが、非常に気になる作品です。

コロンビア大学にも女性がたくさんいて、みんな何か目標に向かって突っ走っています。そんな私たちの中でよく話題に上がるのが「結婚して子供が欲しい。でも仕事も頑張りたい。果たして両立は可能なのか。」という話。さらに国際関係の学校ですから、働く場所も世界規模になります。”日本に戻る?アメリカに残る?途上国で働く?”なんて選択肢があり、結婚願望とキャリアの間で揺れるわけです。

さて、こんな女性たちにフォーカスし、私も”女性の人生の選択”をテーマにインタビューをしようかなと密かに企み中です。これ、メディア専攻のindividual projectにできないかな・・・。

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2008年2月 2日 (土)

部屋から閉め出される。

現在、学校のハウジングにシェアをしながら住んでいます。”ルームメイト”の響きに憧れて、自らルームシェアを選んでみたのですが・・・現実は非常に大変です、苦笑。高校生の頃から実家を離れ、誰にも干渉されない生活を10年以上続けてきた私には正直辛いことも。掃除当番が決まっているのに掃除しない人とか、食器をなかなか洗わない人とか・・・。数ヶ月前にやっと自分の小型冷蔵庫を入手したのですが、それまでは食品一つ一つに名前を書かなければならなく、おもしろくもありストレスフルでもある経験でした。

さて本題です。実は昨日、自分の部屋を出てシャワールームに行きました。忘れ物をしてすぐに部屋に戻ったところ・・・鍵が閉まってるんです!!!閉めた覚えは一切無い!!どうやら鍵の調子がおかしく、自動ロックになった模様。リビングルームで朝まで過ごして管理人さんを待つか、それともエマージェンシーコールするべきか・・・。申し訳ないな・・・と悩んだ挙句、電話しました。すると、鍵のトラブルで駆けつけてもらう場合、35ドルチャージされるとのこと。私、何も悪くない!!!!と思いつつもルールに従うしかなく、35ドルを払ってマスターキーを持ってきてもらいました。

こういうトラブルが多いんです、このマンション!例えば、玄関のドアは自動ロックになっているはずなのにいつの頃からか鍵が壊れ、実はロックされていなかったことが先月になって判明。泥棒さんウェルカムなおうちになっていたんですね。さすがにみんな青ざめました。

他にも、数ヶ月前にはエレベーターに閉じ込められました。閉塞感と孤独で死にそうな思いをした後やっと開けてもらったのですが、管理人さんには「こんなのよくあることだよ。また止まったら出してあげるから♪」なんて交わされる始末。

アメリカという国は日本の常識では考えられないことがよく起こります。気付いたら不快感でイライラしている自分がいて、私自身に余裕が無いのかな・・・とイライラする自分に反省したりもするのですが、やっぱり納得いかないことも多いですね、サービスの分野に関しては特に。しかしこうして日本の良さがどんどん見えてくるのも勉強の一つなのかもしれません。

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