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2007年9月11日 (火)

スカラーシップ(奨学金)。

アメリカの大学院の素晴らしい制度、それは学内の奨学金。一年生の補習授業の先生をしたり、教授のアシスタントなどをすることによって学費が半額だったり免除になったりするシステムです。他にも、校内の図書館やジムの受付を学生にアルバイトさせてくれます。宿題をしながら働いてOKだし、なんともありがたいシステム。

実は、私もスカラーシップ制度を頂きました。日本の戦後研究をしているCarol Gluck先生のリサーチアシスタント。日本の本を簡単に英語に翻訳するのが仕事なのですが、週に5時間の仕事で学費半額免除、さらに給料まで出るらしい。来学期は学費が全額免除になります。学費が高いのでありがたいありがたい。

でも・・・本の内容がなかなか難しい!だって、戦後研究ですもの。従軍慰安婦問題とか、文学史で見る日本の家の歴史とか・・・。しかし留学して気付いたのは、あまりにも日本のことを知らない自分。日本の文学や歴史など、色々質問されることが多いのに答えられなくて恥ずかしい思いをすることが多々あるのです。これをいい機会に、ちゃんと勉強します。

ふぅ、しかし学校の課題で既にいっぱいいっぱいなんですが・・・大丈夫かなぁ・・・。


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コメント

やりたい勉強と仕事の勉強、両方頑張れば、学費が減額されるんですね。
戦後史のおさらいができれば、バックグラウンドとしても深みが出せそうですね。
さしづめ、一粒で二度おいしい。
なんともお得な制度ですね。

投稿: あべりょ | 2007年9月15日 (土) 23時23分

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